砂糖の話が多いせいで、果物をこわがる人が増えました。でも丸ごとの果物の糖と炭酸飲料の砂糖は、体の中で同じようにはふるまいません。
果物の糖といっしょに来るもの
- 食物繊維:消化をゆっくりにして、血糖値の急上昇を防ぎます。
- 水分とかさ:りんご1個は約80kcalで、おなかの中で場所をとります。
- ビタミンやミネラル:多くの食事で足りていないものです。
大規模な集団研究では、丸ごとの果物を食べる人ほど、年月を通した体重増加が少ないことがわかっています。
とりすぎになりやすいところ
- ジュース:食物繊維がなくなり、糖が濃くなります。グラス1杯でオレンジ4個分を簡単に飲めてしまいます。
- ドライフルーツやトッピングたっぷりのフルーツボウル:量は少ないのにカロリーは高め。
- 練乳、はちみつ、甘いグラノーラをかけた果物。
果物を味方にするには
- できれば皮ごと、丸ごとで。
- 甘いお菓子の代わりに、デザートや間食として。
- プレーンヨーグルトなどのたんぱく質と組み合わせると、満足感が長続きします。
バナナを食べて太った人はいません。果物はたいてい、問題ではなく置き換えの答えです。
この記事は情報提供を目的としており、医師や栄養士の助言に代わるものではありません。