一緒に

一緒にダイエット:カップルや家族だとうまくいく理由

一緒に暮らす人が結果の半分を決めます。社会的サポートについての研究と、競争なし・体重を見せないチームの作り方。

· 5 分で読めます

世界一のプランがあっても、家の夕食が週3回ピザで、戸棚がいつもお菓子でいっぱいなら、プランは負けます。ダイエットはジムではなく、たいていキッチンで終わります。

研究が示していること

ある古典的な研究では、友人と一緒に減量プログラムに参加し、社会的サポートの取り組みを受けた人は、ひとりで参加した人に比べて、プログラムを最後まで続けやすく、6か月後も減った体重を維持しやすいことがわかりました。サポートはおまけではなく、治療の一部なのです。

理にかなっています。習慣はくり返しで作られ、環境が味方だとくり返しはずっと楽になります。習慣化の研究では、新しい行動が自動的になるまで平均で2か月以上かかることが示されました。その間、そばに誰かがいることが大きな違いを生みます。

助け合えるチームの作り方

体重を競わない

誰がいちばん減らせるか競うのは楽しそうですが、人をさらし、ゆっくり減る人のやる気をそぎます。うまくいくのは行動を見ることです。プラン通り食べたか、体を動かしたか、水を飲んだか。これなら体型に関係なく、誰でも今日できます。

プランはそれぞれ

カップルは同じ料理を食べられても、同じ量ではありません。身長180cmの男性と160cmの女性では予算がまったく違います。チームは一緒、計算は別々に。

情報で「促す」

「ダイエットちゃんとやった?」は責めているように聞こえます。「あとは水だけで今日が締まるよ」は助けに聞こえます。いいリマインドは、足りないことを伝えます。

環境を一緒に変える

買い物リスト、1週間の夕食、戸棚で目に入る場所に置くものを一緒に決めましょう。スーパーでの1つの決断は、冷蔵庫の前での10の決断に匹敵します。

プライバシーは大切体重を見せたくない人もいます。家族にさえ。いいチームはそれを尊重し、誰が何キロかではなく、誰が1日を締めくくったかを見せます。

Boraでは

Boraではグループを作り、6文字のコードを共有します。プランと予算は一人ひとり別々。グループには誰が今日の3つを達成したかが表示され、遅れている人には足りないことを具体的に伝えるメッセージで「促す」ことができます。体重は、本人がその設定をオンにしたときだけ表示されます。ファミリープランなら、Appleのファミリー共有の最大6人が1つのサブスクリプションでBoraを使えます。

参考文献

  1. Wing RR, Jeffery RW. Benefits of recruiting participants with friends and increasing social support for weight loss and maintenance. Journal of Consulting and Clinical Psychology. 1999;67(1):132-138.
  2. Lally P, van Jaarsveld CHM, Potts HWW, Wardle J. How are habits formed: modelling habit formation in the real world. European Journal of Social Psychology. 2010;40(6):998-1009.

この記事は情報提供を目的としており、医師や栄養士の助言に代わるものではありません。

あわせて読みたい

一緒に

ふたりでダイエット。でもペースが違う。どうする?

ひとりは早く減り、もうひとりは止まる。比べるのをやめて、違いを支え合いに変える方法。

読む →
一緒に

家族が協力してくれないとき:違う食べ方をする家でやせるには

戸棚のお菓子、食卓での一言、山盛りのお皿。けんかせずに話し、家を整える方法。

読む →
一緒に

子どものおやつとダイエット:食べ残しをつままないために

お皿の残り、お弁当のクッキー、映画のポップコーン。子どものいる家でやせるための工夫。

読む →
Boraダイエットは、1日ずつ
入手