習慣

ゆっくり食べると食べる量は減る?

ゆっくり食べると1回の食事で食べる量が減ることが研究で示されています。ストップウォッチなしでペースを落とす方法。

· 3 分で読めます

早食いの人は、満腹に気づく前にお皿を空にしがちです。ペースを落とすことは、ダイエットを厳しくせずに食べる量を減らす、いちばん簡単な変化のひとつです。

研究でわかっていること

速いペースとゆっくりのペースで食べる人を比べた研究のレビューでは、ゆっくり食べたほうが食事中に食べる量が少なくなりました。差は大きくありませんが、ほぼ毎日、ほぼ毎食くり返されます。

ペースを落とす方法

  1. ひと口ごとに箸やフォークを置く。ささいなことですが、ペースが変わります。
  2. ひと口をいつもより数回多くかむ。
  3. サラダやスープから食べ始める。時間がかかるからです。
  4. 画面を見ずに食べる。スマホを持っていると、お皿が空になるのにも気づきません。
  5. おかわりの前に待つ。10分ほどおいて、まだ食べたいか確かめましょう。

ひとりで食べる、一緒に食べる

誰かと食卓を囲むと、会話で自然と食事が長くなります。これを活かしましょう。一緒に食べることも、ゆっくり食べる助けになります。

Boraでは食べ始める前にお皿の写真を撮ると、食事が記録され、これから食べるものを見る小さな間もできます。

参考文献

  1. Robinson E, Almiron-Roig E, Rutters F, et al. A systematic review and meta-analysis examining the effect of eating rate on energy intake and hunger. American Journal of Clinical Nutrition. 2014;100(1):123-151.

この記事は情報提供を目的としており、医師や栄養士の助言に代わるものではありません。

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