近くにジムがない、通う時間がない。それでもトレーニングをあきらめる必要はありません。自分の体重とリビングの床が少しあれば、筋力と体力をつけられます。
なぜ筋トレなのか
世界保健機関(WHO)は、有酸素運動に加えて、週2日以上の筋力強化運動をすすめています。減量中の筋トレは、体重が落ちていく間も筋肉を保つ助けになります。
20分のメニュー
各種目40秒、休憩20秒で3周します。
- スクワット:椅子に座るように腰を下ろします。
- 腕立て伏せ:ひざをついて、またはテーブルに手をついて行います。
- ヒップリフト:あおむけで腰を持ち上げ、ゆっくり下ろします。
- 交互ランジ:一歩前に出て腰を落とし、元に戻ります。
- プランク:前腕を床につけ、体をまっすぐに保ちます。
強度の上げ方
楽になってきたら少しだけ足します。回数を増やす、1周追加する、両手に水のペットボトルを持つ。少しずつ続けることが体を変えます。
注意すること
関節が痛むときは動きを小さくするか、別の種目に替えましょう。持病がある方は、始める前に医師に相談してください。
Boraでは登録のときに、自宅とジムのどちらでトレーニングするか、どこに痛みがあるかを選びます。今日のトレーニングはそれに合わせて組まれ、各種目のアニメーションも付いています。
参考文献
- Bull FC, Al-Ansari SS, Biddle S, et al. World Health Organization 2020 guidelines on physical activity and sedentary behaviour. Br J Sports Med. 2020;54(24):1451-1462.
この記事は情報提供を目的としており、医師や栄養士の助言に代わるものではありません。